symphonyアプリについて
当社が培ってきたサービスノウハウと様々な自動車データを用いて開発した、
車両情報の入力業務を大幅に省力化するアプリです。
symphonyアプリは、中古車販売業務支援クラウドサービス「symphony(ブラウザ版)」のサポートアプリです。
symphonyアプリがあれば、いつでもどこでも仕入車両登録や、広告掲載車両の問合せ対応が可能となります。
symphonyアプリを利用した
広告掲載までの流れ
symphonyアプリの
主な機能
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- 仕入車両登録機能
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いつでもどこでも、3種類の登録手段で仕入登録をサポート
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- 広告掲載機能
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いつでもどこでも、スピーディに広告掲載
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- 問合せ管理機能
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いつでもどこでも、スピーディにお問合せ対応
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- アンケート機能
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手書きアンケートを「AI」で文字認識。顧客登録をサポート
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仕入車両登録機能
シチュエーションによって使い分けられる、3種類の車両情報取得機能が仕入車両登録をサポートします。
車台番号による車両情報取得車庫証明の申請手続きがスピーディに
車台番号があれば、車検証情報を含む幅広い車両情報が取得可能です。
オークション会場での仕入時など、その場で正確な車両情報が取得出来るため、車検証の到着を待つことなく、車庫証明の申請手続きが進められます。
登録番号(ナンバー)による車両情報取得急な査定もあんしん!
ナンバーから車両情報をカンタン取得
車台番号と同じく、ナンバーでも幅広い車両情報が取得可能です。
下取りや買取の査定の際に、わざわざお客様に車検証を提示いただくことなく、ナンバーから車両の詳細情報が確認できるため、お客様の手をわずらわせません。
車検証のQRコードによる車両情報取得夜間の登録も安心。
QRでいつでも車両情報取得!
車検証のQRコードにスマホをかざすだけで、簡単かつスピーディに車両情報が取得できます。また、車台番号やナンバーによる車両情報取得にはご利用時間に制限(※)があり、その点、車検証のQRコードによる車両情報取得はいつでもご利用いただけるため、夜間など、急な対応が必要な場合に便利です。
※国土交通省データベースのご利用可能時間外は、「車台番号」または「登録番号(ナンバー)」による車両情報の取得はご利用いただけません。
ご利用可能時間(年末年始を除く):普通車 9:00-21:00 / 軽自動車 9:00-20:30(平日)
車検証画像から文字認識。
車両情報の入力をフルサポート高精度な「AI OCR」が
車検証の文字列をすべて認識!
「車検証OCR」は、スマホのカメラで撮った車検証画像から、すべての文字列を認識します。車台番号やナンバー、車検証QRでは取得できなかった、所有者情報や使用者情報から備考欄まで、瞬時に取り込み可能です。また「車検証OCR」は、利用時間の制限がないため、インターネット環境があれば、いつでもどこでもご利用いただけます。
symphonyアプリで取得できる
車両情報
- メーカー
- 車名
- グレード
- 型式
- 型式指定・類別区分
- 車検満了日
- 自動車登録番号又は
車両番号 - 登録年月日/交付年月日
- 初度登録年月
- 自動車の種別
- 用途
- 自家用・事業用の別
- 車体の形状
- 乗車定員
- 最大積載量
- 車台番号
- 長さ
- 幅
- 高さ
- 車両重量
- 車両総重量
- 前前軸重
- 前後軸重
- 後前軸重
- 後後軸重
- 原動機の型式
- 総排気量又は定格出力
- 燃料の種類
- 所有者情報
- 使用者情報
- 備考
- 自動車重量税額
- 走行距離計表示値
- 旧走行距離計表示値
※取得手段により異なります。
いつでもどこでも、
スマホでかんたん仕入車両登録!
詳しくは、お問合せください。
スマホ画像かんたん連携
スマホで撮影した車両画像をsymphony(ブラウザ版)にかんたん連携!
symphonyアプリがスピーディな広告掲載をサポートします。
画面イメージ
直感的な操作で画像が簡単にセットできます。
問合せ管理機能
お客様からのホットな問合せに瞬時に回答!
このスピード感が成約率を向上させます。
広告掲載中の車両にお問合せが届いたらsymphonyアプリに通知が届きます。店舗への不在着信も通知します。
いつでもどこでも問合せ対応できるのでチャンスを逃しません。
お問合せ通知対象サービス
アンケート機能
「AI OCR」で手書き文字を読み取り!
顧客登録業務を大幅に省力化します。
手書きアンケートの読み取り
お客様に記入いただいた後、「symphonyアプリ」を立ち上げ、枠内にアンケート用紙が入るように撮影。手書きの文字列からチェック項目まで入力内容を自動認識し、アンケートがデータ化されます。
商談時にアンケート内容がお役立ち
いつでも手元でデータが確認でき、修正も可能です。また、ヒアリングにより得られた情報があれば、顧客情報に紐付けてメモすることも可能なため、複数の担当者がいる場合の情報共有に便利です。